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アンチエイジブレンドI
若返りのハーブ、ローズマリーをベースに脳やカラダの機能活性化に役立つと言われるハーブのハーブ蒸し用ブレンド。
目の覚めるような香りが脳の働きを活性化してくれます。 レモン系ハーブを3種類で消化系に悩みを抱えている方におすすめのブレンド。不安やイライラを沈めやる気を起こさせます。 ![]() 1)ローズマリー※1 優れた抗酸化作用を持つことから「若返りのハーブ」と言われています。記憶力や集中力のUPにも良いとされています。また、近年着目されている、体内酵素であれる、人間が本来持っているSODなどの抗酸化酵素の働きを高めるとも言われています。フラボノイド含有ゆえ、血管壁の強化作用、血液循環促進にも役立つと言われています。 主な効能として、抗うつ、血行促進、発汗、抗酸化、胆汁分泌促進、鎮痙、収れん、消化促進、駆風などで、冷え性、肩こり、お腹の不調、むくみ、軽度の鬱症状、不眠、精神疲労、無気力、偏頭痛、精神疲労、記憶力・集中力の低下などに良いとされています。 ※諸外国で医薬品として登録されているだけあって、禁忌事項もありますので※1を参照下さい。 2)レモングラス※2 アジア圏では古くから薬草として利用され、アーユルヴェーダでは「冷やすハーブ」として伝染病、熱病、発熱、吐き気などの治療薬草として使われてきました。隣国の中国では痛みに対する生薬としても利用されています。一方でシトラール成分が血行促進作用を促し、体を温め、疲労回復、自立神経のバランスを整え、殺菌、消化促進などの効果も期待できると言われています。 主な効能は、駆風、健胃、消化促進、殺菌、発汗促進、循環器機能改善、刺激などで、食欲不振、消化不良、下痢、腹痛、風邪、発熱、神経疲労、自律神経失調、貧血予防、血行促進、冷え性、むくみ、リフレッシュに良いとされています。 3)レモンバーベナ※3 柑橘系の爽やかな風味が特長の人気のハーブ。ストレスや神経疲労などを緩和し、精神安定にも良いとされています。呼吸系の不調緩和、風邪予防や消化促進作用が胃腸の活動を助けてくれます。生理痛や偏頭痛にも効果的です。 主な効能は、強壮、鎮静、鎮痙、健胃、消化促進、解熱、殺菌、殺虫などで、軽度の抑鬱、ストレス、緊張、神経疲労、不眠、消化不良、神経性の胃腸の不調、偏頭痛、風邪の発熱、気管支炎、喉頭炎、ニキビ、脂性肌などに良いとされています。 4)レモンピール※4 血行促進、からだを温める働きがあります。また、抗菌、殺菌、解熱作用があり、風邪の初期症状、発熱にも良いとされています。風邪の時に、ホットレモンを飲んだ経験がある方も多いかと思いおますが、こうした理由から広く飲まれてきました。また、精油成分のシトラールが含まれているため、抗炎症作用、ヒスタミン作用もあると言われています。 主な効能は、利尿、血行促進、食欲増進、抗菌、抗炎症、抗酸化、抗ヒスタミンなどで、風邪予防、発熱を伴う風邪、食欲不振、むくみ、静脈瘤、冷え性、アレルギー(花粉症など)緩和、老化防止に良いとされています。 5)ペパーミント※5 清涼・爽快感のある香りが胃壁を刺激し腸内ガスを減らしてくれます。主な効能は、抗アレルギー、抗菌、駆風、健胃、制吐、鎮けい、鎮静、発汗、皮脂分泌調整、不眠、消臭などに効果的などで、風邪初期、花粉症、頭痛、消化、お腹の不調、二日酔い、疲労・夏バテ、水虫、オーラルケア、リラックス、やる気アップ、リフレッシュ、更年期などに良いとされています。 【禁忌事項】▶禁忌事項の読み方について ※1妊娠中の方や高血圧の方は使用を控えて下さい。貧血で鉄剤(サプリメント)を摂取している場合、鉄分の吸収を阻害する可能性があり。 ※2妊娠中の過度な使用は避けて下さい。 ※3長期間にわたる多量飲用は胃を痛める可能性があります。精油は妊娠中の使用を避けて下さい。また、皮膚刺激があるため敏感肌の方も使用に注意が必要。 ※4急性の痛みがある場合は使用を避けて下さい。稀に使用後に光線過敏症を起こすことがありますので、肌の弱い方や子どもへの使用は注意が必要。 ※5シソ科アレルギーの方は使用しないで下さい。また、ペパーミントは刺激が強いので、お子様が飲用、蒸す場合は薄めにするか、スペアミントやアップルミントなど穏やかなものを利用して下さい。 上記の効能・作用は、各ハーブの持つ特性を優先順位で表記、マンマリアで簡略化したものです。 【原産国】アルバニア、メキシコ、アルバニア、スペイン、ブルガリア ※開封後は湿気や虫害予防のために、しっかりと閉めて直射日光が当たらない冷暗所にて保管してください。 ※密封出来る容器に移し替えることをおすすめします。 ![]() 価格は同じですが、アンチエイジブレンドIによもぎをブレンドした商品もございます。 よもぎをマルベリー(桑の葉)、ビワ葉に変更することができます。 変更をご希望の方は、備考欄に「マルベリー入り」「ビワ葉入り」かを明記下さい。リーフを変更しても価格は同じです。 ▶マルベリー(桑葉)/効能はこちらを参照 ▶徳島産よもぎ/効能はこちらを参照 ![]() ![]() マンマリアの蒸し商材(座浴剤)は、飲用ハーブを使用し食品レベルで製造加工をしておりますので、どなたでもご安心してお飲みいただけます。 ※ティーとしてお客様におすすめるタイミングは? 1)施術前にお飲みいただく カウンセリング後のウエルカムティーとして、蒸す前に先に体内にハーブを取り入れ浸透させていくことで、カラダの内側からもハーブの持つ自然の力を体感していただけます。 2)施術後にお飲みいただく サービスティーとして体温が上がった状態。より吸収しやすい状態でお飲みいただくことです。施術後のティーですから、季節問わず、アイスティーをお出しするのも喜ばれます。 どちらの場合も従来の蒸しよりも相乗効果を得ることができます。 ハーブの効能が人のカラダに浸透する様をサロン様のご自身で体感することをおすすめします。 また、宣伝方法として、蒸しメニュー「飲む+蒸す」といったコースでHPやPOPに記載することをおすすめします。 なお、デトックス系+ビューティー系など同じ座浴剤以外との組み合わせも効果的ですので、是非お試しください。 注)施術途中の水分補給は大切です。ですが、大量に汗をかいた時には水だけの補給はカラダには良くありませんので注意してください。 ![]() まず、カウンセリング在りきです。 現在、美容業界と呼ばれるエステサロンや理美容サロンでは一般的にカウンセリングが行なわれはじめました。 また、業界誌でもその重要性を強く訴えかけています。(弊社代表も業界誌の編集長時代に訴えかけてきました) よもぎ・ハーブ蒸しは、道具さえ揃えば気軽にはじめることのできる施術ですが、絶対に忘れてはいけないのがお客様の体調管理です。お客様のアレルギーや妊娠などを知る情報を得ることを忘れてはいけないのです。 ハーブは自然の力を利用したカラダの良いものとされていますが、よもぎアレルギー(キク科アレルギー)の方も多くいるのが現状です。 また、ポピュラーなハーブ、カモマイル(カモミール)もキク科ですので、アレルギー反応を示す方もいらっしゃいます。 ですので、サロン独自にカウンセリングシートを作り、通常のカウンセリングシートに項目をプラスすると良いでしょう。 ご不明な点などございましたらお気軽にご相談ください。サロン業界を知り尽くした弊社代表がアドバイス致します。 ![]() 【蒸す場合の使用量の目安】 1回/25g〜(お客様の状態により増減をして下さい) なお、使用したリーフ(商材)は不衛生ですので、サロン内で必ず廃棄して下さい。 サロン様の判断でお持ち帰りさせ、肌などへのトラブルがあった場合、 衛星問題で保健所からの視察が入る場合もございますのでご注意下さい。 【飲用する場合の使用量の目安】 紅茶や日本茶を入れる手順で、気軽にティーとしてお飲み頂けます。 ①ティースプーンに1杯、3〜5グラムをポットに入れ、ハーブの上から葉を濡らすようにお湯を150ml〜200ml注ぎます。 ②ブレンドの種類によって若干時間は異なりますが、2〜3分を目安に抽出具合(色や香り)をみながら蒸らします。 【施術時間について】 一般的に大きく区分すると「蒸し」と呼ばれる方法とハーブテントと呼ばれる全身を温めるタイプの2種類がございますが、 各々の従来通りの施術時間でご使用いただけます。 【使用器機について】 リーフ(商材)は、単なる「葉・茎・根・種子」です。お湯で煮出すだけの仕組みです。 どんな器機を使用しても機械的なトラブルは起こりません。安心してご使用ください。 ※お客様の使用上の不注意で問題が起きた場合、弊社では責任をおえません。 ![]() 商品名は、弊社の商品ラインナップ上のものです。サロン様で、特性に見合った商品名をご自由におつけ下さい。
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