お客様都合によるキャンセルについて
昨今、インターネットショッピングにおいてお客様都合によるキャンセルが相次いでおります。こうした事は、ネットビジネスにおける運営社サイドの経営やそれに纏わるスタッフなどにも影響を及ぼす自体となっています。特に受注生産品を販売している企業にとって受注管理部門、製造部門などのスケジュールへの影響は甚大です。弊社の場合は特商法項目にも記載している通りですが
確定メール後(ご請求書)がそれに該当致します。確定メール後の意味合いは、売買契約が成立した事になりますので通常であれば売買契約不履行といった法律上でも罰する事ができる案件です。また、
「メールを見落としていた」「注文を忘れていた」などといった経営者としての認識が薄い方、会社組織で無視をする企業ぐるみで注文拒否をするケースも出ております。販売する側にとっては厳しい見解をすれば売上に影響を及ぼす状況です。
サロンで例えるならば「予約をしても来店しない」「キャンセルの連絡さえしない」といった事と同様の内容です。今の時代、なかにはメールが不得手といった方もいらっしゃるのは重々承知してはおります。
こうした厳しい処置を適用する理由はこちらを参照下さい。
サロン経営者様へハーブ64からのお願い
https://mammaria.net/?mode=f26
特定商取引法に基づく表記(申し込み有効期限参照)
https://mammaria.net/?mode=sk#info
こうした事を踏まえ弊社でも創業時からお客様都合によるキャンセルが発生した場合は、如何なる理由の場合であっても弊社との取引を中止させて頂いております。
何卒、ご理解のほど、宜しくお願い申し上げます。
ロイドブラザーズINC.
東端好之